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ニッポンオートセンターはBC州自動車販売業協会(Motor Vehicle Sales Authority of British Columbia)から認可された登録自動車ディーラーです。 Dealer No. 30979
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くるま屋の日記 in カナダ

2013年02月23日

煙のお話

皆さまこんにちは! ニッポンオートセンターでは皆さまにたくさんのお車をお求めいただき、修理やメンテナンスを請け負わせて頂く台数も増えまていますことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。 今日は煙のお話です、ご安心ください別にナカムラが皆さまを煙に巻くような話ではありませんので! クルマで煙と言えば排気ガスやオイル漏れが原因の燃焼を連想するかもしれませんが違うんですね〜! 今日は煙を使っての自動車修理のお話です。 ご存知でしたか自動車修理に煙を使うって? スモークマシーンって呼ばれる機械を使うのです、残念がながらサーモンやソーセージをこの機械でスモークすることは出来ません! どちらかというとディスコ(死語)で焚かれている煙の方が近いでしょうか。 専用のUVライトに反応する種類のオイルを気化させ、それを規定圧で整圧して送り出す検査装置なんですが。 何でこんな検査装置が必要かって? 自動車の排気ガスによる大気汚染が社会問題になり始めた頃から自動車には様々な公害対策装置が開発、取り付けられてきました。 その一つがEVAPと呼ばれるガソリンタンク内で気化したガソリンを大気に放出しないでガソリンベイパーを回収してエンジンで燃焼させるという少し説明するのがややこしいシステムがあるのです。 ガソリンスタンドで給油口からメラメラと気化しているのを見られたことがあるかと思うのですが、あれは排気ガスと同じくらい大気にとって良くないのです。 HC(炭化水素)は光化学スモッグの主要要因ですから。 そんな訳で給油時以外にガソリンがメラメラと大気中に気化しないようにそのEVAPと呼ばれるシステムが自動車に装着されているのです。  72年代初めにはカリフォルニア州で販売される自動車には装着が義務づけられました。 昔のシステムは比較的単純な構造だったのですが、エンジンがコンピューター制御されるようになってからは、そのEVAPも多くのソレノイドバルブがコンピューターで制御されるようになりシステムに不具合があれば警告灯が点くという仕組になったのです。話がだいぶそれましたが、そんな訳でEVAPの故障診断には煙を焚くスモークマシーンが必要不可欠なのです。 針穴程度の漏れがシステムにあっても車載コンピューターは異常を検知しますから。 システムを壊さない規定の圧で煙を送ると、あら不思議!漏れがある箇所や作動不良があるバルブが視覚的に分かるのですから! ある意味原始的な装置ですが現代の自動車修理には欠かせない機械の一つです。 この機械がありませんとかなり勘を頼りに作業することになりますから時間も掛りますし、交換の必要が無い部品まで取り替えるリスクがあります。 修理を依頼されるお客さんとしてみれば無視できない問題です! この機械は漏れを検知するには非常に優れていますのでエンジン周りのバキューム(負圧)の漏れの検知にも活躍してくれます。 少し専門的な話になってしまいましたが、自動車は意外と知られていない数々の装置が地味に活躍し昔より私たちが吸う空気を汚さずにしてくれているのです! エアケア(排気ガス検査)はエンジン警告灯がついていましたらテストを受けても無駄です! 自動車保険が更新ができなくなってしまう前にエンジン警告灯がついているクルマは早めに修理した方が安心ですね。 お車のことなら何なりニッポンオートセンターまでご相談ください。 
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2013年02月15日

電球切れにはご注意を!

皆さまコンニチハ!今日は電球のお話を、自動車には50個前後もの電球が使われているのを知っていましたか? ヘッドライトからスピードメーターの中の電球も数えての話ですが。 ヘッドライト、ブレーキランプ、方向指示器など安全上とても重要になります。 最近では警察の取締りも大変厳しくなっております。 電球の玉切れは通常は警告のみがされることが多かったのですが、最近では違反切符が切られ反則金を収めなくてはならないケースもあると聞いております。 弊社ではオイル交換をはじめとする整備をさせていただきました際は各部ライトのチェックをさせていただいておりますが、皆さまもこの機会にお車の各所電球が正常に点灯しているかご確認ください! 後ろのライセンスプレートには小さな電球が装備されており見落としがされやすい箇所となっております。 北米仕様のクルマには日本では装着義務の無いサイドマーカという車体横に点灯するライト(前横:オレンジ、後横:赤)にも電球がありますのでこちらのチェックをお忘れなく!愛車のライトのことでご不明なことがありましたら何なりニッポンオートセンターまでご相談ください。 すべての車両の電球に関するデーター持ち合わせておりますので電球の種類だけ教えてくださいなんてお問い合わせでも結構ですよ! 簡単に交換できる箇所の電球交換は電球のコストだけご負担いただければその場で対応させていただきますよ! 
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